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死者と自由に文通を交わせる夢のシステム「Posthumors」。
あなたはそのテストユーザーに選ばれました。
檻の中の彼らとどのように日々を過ごし、どのような結末を迎えるか。
運命は、あなたが握っています。

「Posthumors」は、臨死体験を通じて幽霊たちと文通を行い、その生い立ちや人柄、また幽霊同士の

関係性を探る上で、檻の中の彼らがどのような末路を辿るのかをを見届けるアドベンチャーゲームです。

幽霊たちの刑期が終わるまでの時間、どのような手紙を送るか。この牢獄から逃れる為の手段を

幽霊自身や他のプレイヤーのアイデアによって探るか。何もせずにただ成行きを見届けるか。

全ての選択を貴方に委ねます。

▼クリックで「character」に飛びます▼

後述のキャラクターから購入したり、幽霊たちとの交流によってアイテムを入手できます。

その手に入れたアイテムを、投獄されている幽霊たちに差し入れることも可能です。投函した手紙の内容、差し入れた品などによりストーリーに変化が現れ、その結末によっては死後の世界についてさらに深く知ることが出来るでしょう。

アクリルキーホルダー用イラスト_20250114220303.png

施設にはしばしば、摩訶不思議な訪問者が現れます。

物売りや宗教団体の者、管理栄養士と様々です。

また、もしあなたがこの施設で過ごす上で好きなキャラクターに出会えた場合、

この訪問者に申請して他の幽霊の刑期を短縮し、その分お気に入りのキャラクターの

刑期を伸ばして多くの日々を共に過ごす事も可能です。

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▼クリックで「visitor」に飛びます▼

物売りは簡単にはアイテムを譲ってくれない(すっごいケチ…!)為、

必要に応じて死後の刑務作業体験により通貨を稼がなければなりません。

内容についてはさほど難しいものではなく、

それぞれの熟練者が手取り足取り教えてくださることと存じます。

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▼クリックで「employer」に飛びます▼
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手紙を介したやりとりの上で、幽霊が過剰なストレスを感じたり、心的外傷を刺激されることにより

「ナマモノ化」を引き起こす場合があります。

ナマモノ化した幽霊は食餌を求めて牢から出ようとして暴れたり、間接的·直接的に他の牢にいる幽霊に危害を加える可能性がございます。望ましい状態ではございません故、手紙を書いて送る際は可能な限り以下内容を遵守して頂くようお願い致します。

①あいての きもちを かんがえること!

②じぶんが いわれて いやなことは かかないこと!

③デリケートな しつもんは しないこと!

2027年後半に一般公開できることを目標に制作していきます。

基本的に当方のX(旧Twitter)アカウントにて、月に1、2度のペースで進捗の

共有をさせて頂きます。是非ご覧頂けますと幸いです。

posthumors

2025~ Tsunzalica

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